AKNプロジェクトとは

社会問題を考えるイベントや、沖縄の新しい演劇人材の育成などを通して創造発信する為の取り組み【沖縄発の戯曲作品の活用を通して、沖縄の歴史的社会的課題に向き合い、モヤモヤと考える波を起こすきっかけ作り事業】を実施しています。

メディア掲載

RBC NEWS

「『人類館事件』の背景と演出家の思い」2021/02/11

「特集 人類館(2)挑戦した若手役者の思い」2021/02/16

朝日新聞社の言論サイト「論座」

「喜劇 人類館」~笑って哭いて、沖縄の深淵を覗き見る

阿部 藹 沖縄国際人権法研究会事務局/琉球大学客員研究員

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021020800011.html

 

沖縄タイムス

「人類館」再演 若い感性で 沖縄差別描く戯曲 来月16日配信 津波ら出演 複雑な思い表現

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/699530

沖縄の不条理 喜劇に 差別の歴史 若手が熱演 戯曲「人類館」 きょうから配信https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/707957

 

琉球新報

 

差別や偏見「喜劇」に 琉球人の「展示」題材に沖縄と本土の関係描く 21日まで無料配信

 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1273406.html

 

毎日新聞

 

なぜ差別が生まれるのか 戯曲「人類館」は問う 21日まで配信

https://mainichi.jp/articles/20210216/k00/00m/040/001000c

 

HUB沖縄

 

喜劇人類館 16日から無料公開 琉球人も展示された事件題材

 

https://hubokinawa.jp/archives/5084


実施事業

モヤモヤイベント

演劇界、学術界、教育界、放送界などからのスピーカーを交え、3日間にわたり各90分間のライブ配信イベントを行います。
学⽣、20代、30代を中⼼とした若い世代を対象に「⼈類館」をきっかけとして様々な⾓度から沖縄の問題に触れる、考える機会をつくります。詳細へ

喜劇「人類館」

喜劇「人類館」の有観客公演中止のお知らせ

 

 この度、2021年2月13日、14日にさわふじ未来ホールにて公演を予定しておりました、喜劇「人類館」の公演は、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、有客を中止し、WEB配信のみの公演にすることを決定いたしました。

 WEB配信につきましては、当初予定しておりました公開の配信開始日を16日(火)正午からに変更し、無料公開いたします。

 ご来場を楽しみにしてくださっていた皆様や、作品作りに尽力してきた役者やスタッフの気持ちを考えると苦渋の選択ではありますが、感染拡大防止のため、何よりも皆様の安全を守るため、検討に検討を重ねた結果、有客公演を中止するという決断に至りました。

 既にチケットをご購入いただいきました皆様におかれましては、返金手続きのお手間など、ご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ありません。

 WEB配信に関しましては、ご自宅からでも充分に楽しんでいただけるよう、スタッフ一同一丸となって取り組んでおりますので、どうぞご期待下さい。

 最後に、安心して喜劇「人類館」を楽しんでいただく為、今回の決定にご理解いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

喜劇「人類館」総合プロデューサー 



琉球人が展示された!「人類館事件」とは

 1903年、大阪博覧会。そのパビリオンの一つ「学術人類館」では世界各地の“異人種”の人々が集められ、展示されました。アイヌ、台湾、朝鮮、中国、インド、インドネシア、トルコ、タンザニア、そして、琉球から合計32人。廃藩置県後の沖縄県では、異民族として男女計2人が展示され、差別的な扱いを受けたことに対して反発の声が高まりましたが、その声もまた「沖縄をアイヌや台湾と同一視するな」という差別に基づいたものでした。

伊藤勝一氏蔵 那覇市歴史博物館提供 『大琉球写真帖』より


この事業は「令和2年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業」にて、沖縄県と公益財団法人沖縄県文化振興会の支援のもと実施しております。